治療が必要な歯並びも確かにある2
このような歯並びの問題には遺伝要因が関係するものも多く、とくに遺伝的な要因によるものは、治療も治療後の管理も大変難しいと言われています。
しかし、ここには、どこまでが遺伝で、どこからが遺伝ではないという判断の難しさもあります。
よく言われるように、硬いものを食べれば悪い歯並びが予防できるというものでもありません。
歯並びに関しては、予防ではなく治療を中心に考えているのが現在のやり方です。
現実の方法としては、発育の経過の中から結果的に歯並びが悪くなる傾向が予測出来れば、それをより良い方向に誘導する、あるいは予防的に治療を進めるということが行なわれます。


